更新日:2022年10月20日
令和4年10月16日(日曜日)に寄木戸地区にある毘沙門ローズガーデンにおいて、バラの秋の品評会が開催されました。
よりきどローズサミットは、地域内の遊休地にバラを植えることにより、遊休地の緑化管理、環境美化を目的に活動している団体です。
当日は毘沙門ローズガーデンに地域住民などが集まり、秋晴れのもと咲き誇る数十種類のバラの中から好きな品種を選び人気投票を行いました。
今回の品評会で最も人気を集めたのは、エリナ(クリーム色のバラ)で、次点はアシュラム(オレンジ色のバラ)でした。どちらも11月いっぱいまで咲く品種です。春とはまた違った魅力を持つ秋のバラを観賞しに毘沙門ローズガーデンへ出かけてみませんか。
Panasonic西門から西方向に約800mの左側